夏ですし、ホラーイベントやってたのでこの前なんとなく思いついた話をぱぱっと30分くらいで書いて参加してみました。

　怖い話って難しい……。気持ち悪い話とは違うんですよねぇ……。

　久しぶりに気が向いたから「クオーツ使い」をスマホから更新したら、「決定」ボタン押した瞬間に、なぜか書いた分が全部消えるという悲劇にもう二回も遭っているのでエブではもう書かねぇ。

　なんかウィルスに感染しましたとかいう使い古された騙しウィンドウも出てくるし、大丈夫なのかなココ？

　めんどくさいけど続き書きたい作品はなろうに移してくことにしまふ。

　さすがに「まおいも」は無理ですがw　長すぎるw

　第二回大人向け童話イベント「ロボットや人形が登場するお話[ﾘﾝｸ]」では、僕も珍しくレビューに参加いたしますん♪　

　という宣伝でしたw　てへぺろw

【ファン登録No.153】ファン登録しました。

ｳﾝｺはwwww

「僕がエブリスタを辞めたワケ。」をチラッと読んで失礼ながらコメントしたくなったので書かせてもらうと、創り手のこだわりや情熱など読み手には知ったこっちゃないという考え方を自分は大事にしているので昔のエブリスタは知りませんが、正直、そんなの知らないよー！って気持ちを抱きました。
（ごめんなさいm(_ _)m）
個人的には他人に期待する方が悪いと思ってしまいがちなので共感出来ない部分も多々ありますが、
（すみませんm(_ _)m）
ただ自分のライトノベルの見解はこうです。（まるで詳しくないですが）
ライトノベルとは４つの要素で出来ている。一つは漫画やアニメを影響を受けている。一つは青少年向けである。一つはジョブナイル小説のような教育性はない。そして、最後は「ラノベでない」ですが、この辺の話は結果的には宣伝になってしまいますが、拙作「伝説のライトノベルを創り上げるまで」[ﾘﾝｸ]にて確認して頂けると分かると思います。
（ライトノベルに詳しくないのにこれを書くという暴挙（笑）しゅっちゅうタイトルも変わります）

その辺のことも含めて、この言葉で締めます。作中にも書いていますが、ライトノベルとはライトでないライトなライトノベルのことです。
（真意は作中にて）
余計なコメント大変申し訳ありません…。
本当に失礼致しました。