自己紹介

僕の中学時代の友達が、僕にくれた、ただ1つの詩。 彼はもういない。 「山と山を結ぶ山路」 枝や小鳥のさえずりにひたり 1人登ってきた山路 誰もいない森の中であの日君と出会ったね 君と登った心の山道