自己紹介

幕末を舞台とした 「妖艶童子」 現代を舞台とした 「阿修羅王」 未来を舞台とした 「邪神」 邪神と妖艶童子を繋ぐ 「曼呪沙華」 呂布配下では随一の勇将、高順にスポットを当てた 「陥陣営」