自己紹介

この小説は一度掲載するのを中止しました。 でもあたしと『彼』の毎日は進んでいて、もしかしたらこの毎日を読んでくれた人が勇気を出してくれるのかもしれない…と思い再開しました。 遅くなりましたが…続きをど