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エブリスタ

☆アッキー☆さん

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自己紹介

誰にでもある心の傷・・・その傷はその人が頑張った生きた証・・・

その傷を笑う人が本当に可哀想そうな人・弱い人

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ここではほんの少し仮面をとってくださいね

たまには休まないと

地域:和歌山県

興味:ファッション 旅行 スポーツ 小説 コミック

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asai
asaiさん
[ ☆アッキー☆さんへのコメント ]

 この作品を読んで(10日間だけ目覚めることを許された娘)
あるひょんな事からこの作品を読んだ
全体的にストーリーは純愛的で美しく、よくまとまっている感じを受けたものの
初めの方で「おやぁ!」と思った。この作品どこかで昔、出合ったような気がする。色々思索し思い浮かべたら答が出てきた。
 
「そうだ、私が学生時代、少年サンデーで読んだ漫画の作品」
そう、あの漫画家の巨匠。手塚治虫先生の「ガラスの脳」とそっくりではないか?多分、この小説もあの、ガラスの脳を読んだ作者がこれを基に執筆したに違いない。つまり、この小説は完全なる模作品だと断定できる。
次にガラスの脳では5日間だけのチャンスなのに、この書では10日、更に20年の追加、確か、結婚して次の日に亡くなるなんて、余りにも悲恋である。
そう、考えた作者はスポーツのバレーボールを絡ませたうえ、夫婦の愛の証である子供まで設けて人生を全うする作品にした。

 ガラスの脳では列車事故で母親が死に母親がその直後に女の子を出産、主人公の雄一が喘息で入院、幼い少年がその少女由美を見て眠り姫の物語になぞってキスをすれば目を覚ますと信じ毎日のように由美のところに通いキスをする。やがて退院して17歳を迎えた頃テレビのニュースで未だ眠り続けている由美に会いに行き17年目で目を覚ますという設定。
 
 この書では幼い頃、体が弱く入退院を繰り返していた少年がやはり、生まれながらに眠っている少女にキスではなく手を握って色々語りかける。その後退院して、やはりテレビで21年間眠っている女性が目を覚ましたと聞いて昔を思い出して駆けつける。その頃の少女は両親を事故でなくして天涯孤独、どちらもヒロインを外に連れ出す。
どちらも眠りの予告は本人が本能的に知り主人公に話す。
ただ、この書では10日を過ぎ再び眠りに入って9年間の時が流れて神社でお告げがあって眠り姫と同じくキスで再び目が覚め20年間の生命を与えられる。つまり計算すると50歳で死を迎える。ガラスの脳の由美は僅か5日間だけの目覚めだったが62歳迄夫の雄一に守られて息を引き取る。
どちらも、一人の女性を愛し僅かな生命の営みを精一杯生きるという物語。

 このようにこの書は手塚作品の模作であるが全体を通しての愛の物語に対して
手塚作品は僅か5日間の究極の険しいまでの物語である。
 手塚作品は映画にもなる。

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2015/10/04 20:05
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