自己紹介

画像はものっそ見辛いですが、“割られ亀柴田さん”です     歴史と笑いをテーマにした作品を書いております。どちらも漢の生き様を書く手段としては、実に都合の良いジャンルです。 真直ぐ生きる漢、毎日がネ