自己紹介

私には心に残る小説を書くなんて無理だ。 だから、私は暇潰しになるような小説を書こう。 ──笑いと少しの感動をアナタに。 ◎小説には絵文字を使わない派なんでそこは安心して読んでください。 ※小説