自己紹介

あてもない旅がしたくって せめて楽しい夢の続きを見るために 僕は空想の絵を書いている あの時とずっと同じ 時間は止まったまま その絵が現実になるまで 手探りでもがいてるんだ あてもない旅がしたくって