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エブリスタ

鮎川 未夢さん

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自己紹介

訪問ありがとうございます。

小説書きに復帰するまではコメント返信を積極的にしておりません。閲覧有り難うのコメントはどうかお気遣いなくm(_ _)m

近況報告をエッセイに綴っています。

今日のプロフは、ことどさん[リンク]

地域:大阪府

興味:小説

作品一覧

鮎川 未夢さんからのコメント

鮎川 未夢
鮎川 未夢さん
[ 新しいコメント ]

私は欲張りです。

仕事、家事、育児、創作、趣味等々……。好きなことに携われ没頭できることが嬉しくて、あれもこれもと夢中になってしまうのです。


家族内のことなので詳細は差し控えさせて頂きますが、嬉しいことがありました。しばらくの間、仕事をセーブして裏方に徹し支えていけたらと思います。
悩んだ結果、エブリスタの活動を休止する結論に至りました。


こちらを休む期間中、エブリスタで発信した作品たちを手繰り寄せ、花束のように抱えていたいと思い、作品を一旦非公開にしました。

作品に寄せてくださったあたたかい応援と共にリアに飛び立つことを、どうかどうかお許しください。


作品リンクをつけて私を応援してくださっている方々には何とお詫びしたら良いのか、本当に申し訳なく思っています。

そして活動中、
私の稚拙な言動で心を痛めた皆様、本当にごめんなさい。

優しく励ましてくださった皆様、本当にありがとうございます。

今度はいつと申し上げられませんが、プライベートが落ちつきましたら、またこちらで連載中の小説を再開できればいいなと思っています。

エブリスタの作品に閲覧履歴があったとしても、黙って見逃してくださいませ。


初秋とは名ばかりで茹だるような残暑が続きますが、皆様のご健勝とご自愛をお祈り申し上げます。





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2016/08/14 22:16
コメント(12)
鮎川 未夢
鮎川 未夢さん
【作品】カッコウの巣をさがしてについてのレビュー

ネタバレ

切なくて泣けるのに、あたたかい気持ちになり笑顔になれるラストシーンでした。

今、起きた悲しみも、これから起きるであろう騒ぎも、彼らだったら必ずや乗り越えられる。彼らのような環境の人にも、希望と夢をもたらしてくれるでしょう。

“カッコウの巣がみつからなければ、新たな巣をつくれば良い”と、彼らはきっと新道を切り開いてくれます。


待ってるだけでは通じない。直幸も穂積も不器用過ぎてじれったくなりますが、互いに相手の幸せを願っているからこそ離れてしまうこともあるのでしょう。

ふたりの複雑に絡んだ糸をゆっくり解してくれたのが望だったように思います。

純粋で清々しく、ちょっと背伸びした望少年の所作が可愛くて。

病室での穂積の慟哭。直幸にはそれがどうゆう意味だか分かっていたんですね。このシーンに全てが繋がってきます。本当の意味での優しさや思いやりは、今、目に見えてるだけではないんだろうなって、作品を読みながら感じました。

後半、キャンプ場から見た夕刻の色彩の表現に酔いしれました。その光景を見てみたい。基さんの表現の美しさに憧れます。

ヒメボタルってそうなんですね。森にしかいない生物の存在って幻想的です。“愛してるよ”って言葉のかわりに輝く小さな生物の存在は、大人の事情に傷ついた望の心に優しく寄り添い、穂積の心にも勇気を与えてくれた命の灯火に感動しました。


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2016/07/26 05:50
コメント(1)
鮎川 未夢
鮎川 未夢さん
【作品】RIKUについてのレビュー

ネタバレ

どの章から読んでも、ピタッと繋がるストーリー。最終章から読んでも勿論楽しめますが、ラストを読むと他の章も必ず気になってしまう。各章に散りばめられた伏線が見事に回収されていて、読み応えあります。

人間の心の闇を鋭い視点で捉えたミステリーサスペンス。時間を忘れ何度も入りたくなるのです。

作品の中で、人間の愚かさや残酷さに触れています。悪事に身を染めた人間の背景を知ると、同情すべき点はあるんですよね。

ぬるい考えだと叱られるかもわかりませんが、悪事を謀ろうとする人達を救い出そうと寄り添う人間がいれば、罪深いことにはならないのだろうなあと思いながら読んでいました。

世の中はどんどん便利になって、人間の思考や行動もスピード化されていきます。スマートな行動力が良しとされ、じっくり考察もできないうちに行動しなければ、社会的に落伍者として押印されるような危機感をどこかで感じてしまう人も少なくないような気がします。

この物語の中では、玉城がそんな危機感を感じていたのでは?と思っています。人を疑うことが苦手で騙されやすい。そんな玉城はいつも周囲の人の気持ちを気にしてジタバタし、スマートには生きられない。私には玉城こそが人間本来の姿だと感じています。

そんな玉城を見て、リクも少しずつ本来の自分を取り戻そうとしたんだろうなあって思います。誰かに何かをしてあげようとする玉城や長谷川のような存在に共感し、リク自身もそうなろうとしたような……。怒ったり泣いたり喜んだりする自分を出してもいいのかなって、もしかしたら感じていたのかも。

第一章で玉城と出会ったのは璃久だったのでは?なんて勝手に想像してます。

体裁ばかり気にして、自分を見失いそうになったとき、玉城や長谷川の熱さに触れさせて頂きたいです。

ラストで玉城が思った一文、その言葉は、本作品を読んでlimeさんに伝えたかったメッセージでもあります。

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2016/07/23 10:34
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