自己紹介

浮世離れで時代遅れの貧乏詩人です。 音楽・美術・文学・映画・生物など、全ての美しいものを愛する耽美主義者であります。 只今心身共に病んでいるため療養中 月に一度、一人息子の士門(六年生)がお泊りに来て