自己紹介

こちらでは溢れ出てくる想いのカケラたちを詩で表現します。私が詩を書けるのは強い想いがあってこそのようで…キッカケは、中学で付き合ってた人でした。詩を書くのが大好きだった彼女。その人を7年間引きずってた