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友情あり冒険あり涙ありの少年マンガにふさわしい原作を募集
応募期間は終了しました
昨年11月の「E★エブリスタプレミアムコミック原作賞」で審査員特別賞に輝いた『えんぶれむっ!』が、ついにコミック『エンジ 十二紋刀録』(漫画:橋本尭昌)として、4/10よりE★エブリスタプレミアムで連載開始!
これを記念して、エブリスタ編集部では、ふたたび次世代の大ヒット少年マンガの原作となる小説・プロットを募集します。
今回も、友情あり冒険あり涙ありの少年マンガにふさわしい原作を募集!
この賞で発掘された作品の中から必ず一作以上をコミカライズします!
さあ、次にマンガになるのはどの作品!?
持ちこみ結果発表

講評

道路標識を能力にして戦うという発想は非常に斬新です。さすがは『飛火夏虫-HIKAGEMUSHI-』の皆藤黒助さん。とてもおもしろく読ませていただきました。
内容もよくまとまっており、設定も構成もキャラクターも、コミックにしようと思えば普通にできる作品だと思います。しかし、実際に商業作品としてコミカライズするには、あと一歩足りないように感じました。
ヒットする作品には、最低限、次の2つの要素が必要です。

■初見の人に読んでもらえる

特にネットのコンテンツにおいては重要度が高いのですが、たくさんあるものの中からその作品を選んでもらえるだけの、インパクトの強さと引力の強さが必要です。

■最初のページを読み始めた人に続きをぐいぐい読ませる力がある

読み始めてもらったとして、つまらなければ当然すぐ読むのをやめられてしまいます。そうならないためには、読み始めた人をつかんで離さない魅力が必要です。 これはたとえば、いいキャラクターだったり、続きがきになるストーリーだったりが挙げられます。

『非常識道路標識』は、道路標識で戦うという斬新な設定ではありますが、それだけだとまだ弱いです。
読みたいと思わせるにはもうひと要素、引力の強い設定を入れたいところです。
たとえばそれで世界を危機に陥れる侵略国家のテロと戦うとか。

また、続きを読ませる力というところでも、もう一捻りほしいと感じました。
主人公の目的意識が非常にパーソナルかつ多くの読者が身近に感じるものではないので、ストーリーを追わせる力が足りませんでした。
多くの読者が共感できるような目的であれば、パーソナルなものでも大丈夫ですし、あるいはもっと大風呂敷を広げて世界の危機に立ち向かうというようなものでも、それはそれで方向性としてはありです。
キャラクターにしても、まあまあ立ってはいますが、すごく好きになってフィギュアを作っちゃうようなファンが現れるほどではないかなと思います。

『飛火夏虫-HIKAGEMUSHI-』の例を引くまでもなく、大変な実力をお持ちであることは疑う余地もありませんので、もしそういったご意向がおありであれば、上記のような商業を意識した作りにもぜひチャレンジしていただきたいと思います。

エブリスタ編集部

審査員特別賞
結果発表
スケジュール
4月1日~4月22日 23:59 エントリー期間
4月24日 決勝進出作品発表(10作品)
4月24日~5月6日 決勝期間
5月10日 優勝作品発表

※予選ではイベント投票ランキングを参考に運営審査にて決勝進出作品を選出します。
※決勝ではイベント投票ランキングによって優勝作品を決定します。
募集ジャンル
「少年マンガの原作となる小説作品」
シナリオ形式可。プロット可。
※プロットの場合は、必要に応じて世界観やキャラクターの設定を付記してください。

■ポイント
・他と一線を画すオリジナリティある設定
・10代男子が夢中になれるアツい展開
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