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レビュー・コメント

タバスコダガマ
タバスコダガマさん
【作品】ROYAL BLOODについてのレビュー

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(応援)

初めてレビューを書かせて頂きます。
連載当初から気になり、読まさせていただいてますが、単刀直入に言って、面白いです(⌒-⌒)

設定がしっかりと練られていて、王道ファンタジーですが、オリジナリティがあってとても良い作品です。所々に後々に繋がるような伏線らしきものも貼られていて、先が気になる物語です。

魔法も出てきますが、魔法とはまた違う特殊な能力の持ち主達が繰り広げるバトルも爽快です!

ロイヤルブラッドとは一体何なのか、とても気になりますね。話の流れ的にまだまだ終わりそうな感じではなさそうなので、スッキリするのは大分先になりそう(;^ω^)

登場人物ですが、主人公のアグネロが何処か抜けたところのあるアホで、可愛げがあるタイプの青年なのですが、とても仲間想いで、かなり行動力と説得力のある男です!周りの人たちもアグネロの行動や言動に、良くも悪くも振り回され、最終的には丸く収まる頼りになる存在です!

私の中では第3章が、ハラハラドキドキからの感動で、なんだか安心して読み終えました。とても好きな章です。

話の書き方ですが、所々にクスッと笑えるようなシーンが結構出てきます。キャラクター達と作者の掛け合いが絶妙で面白いです。

世界観が物凄く考えられていて、王道だけど、他に無いとてもワクワクする作品です!

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2018/03/06 22:21
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二瀬幸三郎
二瀬幸三郎さん
【作品】ROYAL BLOODについてのレビュー

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二瀬幸三郎です。

僭越ながらレビューをさせて頂きます。

身分というものが社会システムとして確立されている、と云うより既に生まれついた段階で身についてしまっている世界なのでしょうか。
第1章と第2章では、その身分の違いにより虐げられている人々、第3章では一転して、身分の頂点に君臨する[ロイヤル]の生活が描かれており、この世界の光と影がはっきりと見えました。
また、剣と魔法を基本としつつも、現代並み(一部は現代以上)の水準を持つ技術力、魔法とは違う強力な力[血法]、すべてがチョコで出来た地形、ケチャカツ丼など……ユニークな設定がちりばめられており、世界観を伝えてくれます。

確かに、初見ではわかりにくい背景世界ではありますが、テンポの良い文章を読み進めていく内に、徐々に読み込んでいけました。
戦闘も単なる力押しではなく、第2章では自らを犠牲(悪者)にすることで人々に団結を促し、また、第3章では、戦いを通じて心に訴えるなど、ものが理性を持たせたものとなっており好感が持てました。

わかりにくいと云えば、[王国]とは別に存在しているように描かれた[政府]の存在ですが、これも、これから明らかにされると思いますので、ここでは問えません。
また、極力、本篇の登場人物に語らせる形で世界設定などを伝えようとする方法は勿論良いのですが、個人的には、冒頭あるいは、序盤の何処かで、大まかな[身分]についての解説が入っても良かったように思われます。
また、肝心の身分も、物語の中だけでは、「ロイヤルブラッド」と「それ以外」しか感じられないようにも見受けられるのが残念です。
これも、物語が進めば徐々に明らかになるのでしょうけど、ある程度は最初に見えても良かったような気がします。

ロイヤルブラッドに秘められた謎、天使の雫の在処……更にはロイヤルブラッドすら恐れない[政府]の特殊部隊[春夏秋冬]……将来、立ちはだかるかも知れない脅威[DEATH(デス)]……
アグネロとヒマレ、そしてキリナ……3人の度の行く末は如何に!
続きが楽しみです♪
それでは

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2017/08/20 14:19
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