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おかん、ウリル・ポシラに噛み付く

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おかん、ウリル・ポシラに噛み付く

西町の道化師

おかんよ、訳詞なんてモンは、所詮誤訳の山である。

完結

15ページ

更新:2011/05/13

説明

おかんが、朝鮮高級学校生徒の作詞作曲になる、「ウリル・ポシラ」(直訳は、「私たちを見てください」)の訳詞に噛みついた。
そのことで、おかんが、「かまってちゃん」病で当地の朝鮮総聯の朝鮮語教室の講師を引き受けていることが判明した。
おかんは、戦後一世、今風に言うと、ニュー・カマーであるから、朝鮮語はネイティヴである。
不満はあろう。
しかし、おかん程度の日本語で、生徒の母親がつけた、日本語訳に噛み付くのは危険である。私に同意を求められても、私は、日本語を母語とする日本人である。
確かに、歌詞としての芸術的洗練度は低いと思う。
だが、私は「朝高の生徒がよくやった」というレベルに達していると思う。
(朝鮮語の)単語の選択で、もっと適語があるという指摘については、言い出したらキリがない。
ウリル・ポシラは、朝鮮高級学校の生徒がアイデンティティを求めた歌で、営利を目的としていない。
朝高内部でどんな歌を歌おうと、日本人になっちまった、おかんに口出しの権利はない。この歌は反日歌謡ではない。
こんな稚拙な歌に噛みついてる暇があるなら、少女時代に噛みついて欲しい。


それより何より、民団さえ、その反日の故にボロクソに貶す、日帝かぶれのおかんが、よりによって、総聯講師とは!
おとんの遺産で食うには困ってないんだから、おとなしくしとけ。総聯と悶着起こしても、ワシは知らんぞ。

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