【俳句】夏から晩夏へ

恋へ狂へ わななけ雄蝉 命果つまで (字余、乃至異形式、即ち旋頭歌片歌)

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2分 (929文字)

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あらすじ

<季題> 蝉(雄蝉) <季節> 夏(初夏を除く)、晩夏を念頭に

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