車輪。

終わらない夏なんて無かった。だから楽しかったんだ。

やたなはかさ

8分 (4,667文字)

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あらすじ

僕の自転車の後ろに君 夏の終わりのハーモニカの音色が 僕達の別れを彩った。 切なくて、すこし温かい。 そんなお話。 ※この作品は、 BUMP OF CHIKENさんの 車輪の唄と

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