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白い贈り物

小説 恋愛

白い贈り物

charls★

とある願いをサンタクロースに託した二人は、どんな事を願ったのか。

完結

3ページ

更新:2009/02/21

説明

 クリスマスイヴの今日、駅の片隅で一人の彼女を呆然と待ち続けていた。

 彼女はとても賢くて僕なんか全然相手にされないのが、最近になって彼女の方からなんとデートに誘ってきたのだ。人がたくさん行き交う最中もう約束の時間はとっくに過ぎて、暗闇を灯す夜空の満月にいつの間にか見惚れている自分に気付いた。こんな僕だからそんな彼女にも振り回され、お金まで貢いでしまっていたのは僕の一番ダメな所でもあり、男らしくない所でもあった。そして長々と明け暮れて、もう心の何処かで諦めようかと思い過ごした時、僕の側でティッシュを配っている女性にふと目を向けた。

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