拝啓 十二の君へ

人生のどん底にいた12歳の私へ。大人になった今の私より。

☆遥☆

6分 (3,013文字)

4 0

あらすじ

誰のことも信じられずに。 どうやって一日一日を無事過ごすか、 それだけを考えていたあの頃。 もしもその頃の私へ手紙を届けることが出来るのならば。 言ってやりたいことがたくさんあります。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません