無は語れない

私と「無」の他愛ない非日常

時雨

3分 (1,758文字)

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あらすじ

子供の時にだけ現れる「無」が私の前に現れた。 無であるが故に何にでもなれるという「無」は懐かしさと共にやって来て、そして―――

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