小説 ノンフィクション
DVの連鎖の恐怖
完結
DV→ドメスティックバイオレンス
目の当たりにしたささいな事件
法は一時で終わり
被害者加害者関係者はそこから永遠と続く闇
かかわった人間は一生苦しみを味わう連鎖の恐怖
DVというのは病名?
鬱病と何がちがう?
これが精神的病気と診断される逃げ場の病名に感じる
人生40にもなればみんな精神病になってしまう
疲れ果てた人は
病院に通う
病院に通わない人は
法に触れない麻薬を探す→ここで言う麻薬とは癒やし音楽や映画ショッピング賭事など楽しむのでなくストレス解消に現実逃避にはまる意味
事件がニュースで流れるとみんなが見る
犯人を中傷する
私はその周辺の人に神経をよせてしまう
そして答えはみつからなく
この物語は
答えも結末もないもの
これを読んで
共感する人がもしいるとしたら
きっと当事者かしら?
この考えの答えがしりたいって思って書いてみました