大樹

20歳ころの「蒼い時代」の私の詩集

トナク

10分 (5,841文字)

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あらすじ

若くて、まだ、世の中のことなど右も左もわからなかった「蒼い時代」、私は、ただ漫然と世の中を眺めていました…。

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