命の教科書

今や定説の進化論。何の知識も無い作者が妄想だけで勝手に未来を妄想する。

○かたまり○

SF 休載中
2分 (945文字)

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あらすじ

と、ある何億年未来の図書館。少年は『命の教科書』というタイトルの本を手にした。 そこには少年の生きている何億年も昔の人間について説明されていた。 少年はやがて、『命』を創りたいと願う。

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