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終わりと天使と制約と

小説 その他

終わりと天使と制約と

夢枕

それは突然だった。俺の周りに広がっていた世界が、一瞬で姿を変えたのだ。

休載中

15ページ

更新:2009/10/28

説明

 

      ◆◆◆


 ――これは、どういうことだ?


 目を覚ました俺は、自分が人の行き交う横断歩道に立っていることに気が付いた。人々は何故か、俺の周りを避けるように歩いている。俺の足元を見て、悲しげに目を伏せる者もいる。


 俺は足元を見てみた。
 そこに有ったのは、小さな白い花束と包装紙にくるまれたお弁当。こんな物が道端に置いてあるのは確かに変だが、迂回するような理由になるだろうか。


 今度は自分の身なりを確かめる。記憶にはないが、たいそう気味悪い格好をしているのではないかと思ったのだ。


 俺は黒いスーツを着ていた。厚手で、肌触りがよい。衣服の価値がわかるような人間ではないので断言できないが、かなりの高級品だろう。高そうなネクタイまで締めていた。こんな服を持っていた記憶はないけれど、避けられる理由は服装ではないらしい。


 ――では、何故?


      ◆◆◆


 受験勉強でストレスを抱えた高三生の書く短編です。勉強しろ? やってます。
 落ちたらどんまい、自分。

 一応真面目に書いているので、からかわれたりするのは嫌です。

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