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扉の向こうは

小説

扉の向こうは

【ナルト】

壊したいのか、壊れたいのか一一。僕にはそれがわからない。現実が交錯する怪奇譚。

完結

80ページ

更新:2011/01/20

説明

陶芸家の美作は、師匠から作品を認められず、行きつけのバーで酔っ払っていた。

深夜一一。
酔いに任せて深夜のみなとみらいを歩いていると、美作の前を片方だけ靴下を履いた少年が通り過ぎていく。

「こんなところで何をしてるんだ?」

気になった美作が後を追うと、ギギギ……と軋む音が聞こえてくる。
それは現実という世界が歪む音だった。
顔をあげると、目の前に、犬の顔をした屈強な男が立っていた。

ギギギ……

扉が開く音を聞きながら、美作は異世界へ足を踏み入れるのだった。

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