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誰が為に

小説 ファンタジー

誰が為に

叢雲

少年は生きる。 奪う事しか自分を示せない悲痛の世界で。

休載中

48ページ

更新:2009/12/01

説明

科学は進歩し、人類は繁栄の道を進んでいた。




…進んでいる様に見せかけていた。




善の裏に悪が有り、光の裏に闇が有る。




繁栄の裏に隠された衰退の事実。




荒んで行く世界の中、守る為に奪う事しか知らない少年が作る物語。




少年が歩んだ軌跡は世界に歴史を刻み込む。




自らの命の咆哮を上げて。




「この廃れた世界で…奪う以外に自分の存在を確保出来やしない。

暖かい飯があって、暖かい風呂に入れて、暖かい布団があるなんて極一部だ。

俺はまだ生きている…この世界に鼓動を刻んでるんだ」



「私達…何の為に生まれて、誰の為に生きてるんだろうね…」




「…そんなもん知るか。

それこそ、神のみぞ知るって奴じゃないのか?

居もしない神様に聞いても意味ないけどな…」



少年と少女は探し続ける。




命の存在意義を。

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