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_生まれは違えど…姉弟_

小説

_生まれは違えど…姉弟_

言祈 綴

二十歳記念に…今まで姉ちゃんと呼んだことのない弟がくれた贈り物です。

完結

30ページ

更新:2009/11/20

説明

_ 私には、二つ年下…学年だと三つ下の弟がいます。_

彼の名前は 遥(ハルカ)…。

今現在、彼は理学療法師を目指して専門学校で頑張っています。

遥は、健常者として生まれ、何不自由なく、生活しています。
もちろん、私も生活そのものに不幸だなんて思ったことはありません。

ただ、唯一違うこと、それは…
_軽度の脳性麻痺障害_

正式名は…四肢体幹機能障害_(シシタイカンキノウ ショウガイ)
私は、この障害を自分の背中に背負って22年生きています。これから先も背負って生きます。
私にとって障害は重い十字架のようなものではありません。

ですが、今を生きていて、障害を抱え生きることを拒みたいときが何度もあります。

身近な存在である弟を…遥を拒みたいときがあります。

弟は、一度も私を【姉ちゃん】と呼んだことはありません。

そんな弟が今年二十歳になりました。その時に、もらった手紙…。

障害を抱え生きる姉である私目線で綴る、メッセージです。

障害の有無に限らず、兄弟がいる方にぜひ読んで頂けたらなぁと思います。

なお、自伝【ありのままに真っ直ぐに?~】を思い返しつつ書いていますので、良ければそちらもご一読頂けたらなと思います。

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