『ひかる川の自然堤防』

 小説祭応募用でした。

☆コパン☆彡

41分 (24,008文字)

6 0

あらすじ

 桜が散り始めた頃。帰宅途中だった曽根川ひかるは、一冊の本を拾う。    その本には、幼なじみの名前が印刷されていた。                小説祭応募用……だったんだけどね。      ある

タグ

タグは登録されていません

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品

その他情報

公開日 2010/4/9