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出来損ないの軌跡と伝説と神話

小説 ファンタジー

出来損ないの軌跡と伝説と神話

久遠

(2)

少年の軌跡は誰も知らない伝説となり――そして今度は、神話が生まれる

休載中

156ページ

更新:2013/06/17

説明


 人は未来が予定調和を成していることを知らない


 偶然は存在すると
 サイコロは振られると
 未来は自分の手で創ることが出来ると信じている

 それ故に未来に希望を託し、今を精一杯生きるのだと……


 未来は不定で未定
 けれど――世界は必ず“そこ”に終着する


 “彼ら”は――――必ずその場所に辿り着く


 運命に導かれ……

「お前には聞こえないのか? 感じないのか? 人の、世界の嘆きの声が!!」
「人の欲望は、いずれ神の領域にすら届く。それは誰より良く知っている。
 けれど、越えられない一線、越えてはならない一線は存在する!」


 運命に翻弄されて……

「きっと、運命だったんだよ。私達が、こうして出逢ったことすらも……」
「それが人の営みであるならば、繁栄も、滅亡も、その全てが正当で当然なんだ!
 ならそこに、他の“ナニカ”が入り込む余地なんて、ありしない……あってはならない!!」


 少年は――運命を超越する


「じゃあ始めましょうか、覇王?
 ――文字通り世界全てを懸けた戦いを」



 軌跡か、伝説か、それとも神話か

 少年はきっと辿り着く


 ただ“ナニカ”の赴くままに



11 8/30 開幕

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