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あおいぼく

小説 詩・童話・絵本

あおいぼく

がじゅむるす

自転車乗ってる時思いつきました。

休載中

7ページ

更新:2010/04/10

説明

『わたしは目が見えないの。』


「それはつまり、何も見えないという事?怖くないの?」


『いいえ、怖くないわ。私はただ、人より少しだけ光が当たっていないだけなの。』


『目が見えなくてもあなたがいる事がわかる。目が見えなくても、暖かいココアを飲む事ができる。』



「そっか、なんだかすごいや。ぼくはきっとココアを飲みきれずにこぼしてしまうだろうなぁ。」



『けど一つだけ、わからない事があるの。』



「なんだい。ぼくが教えてあげるよ。」



『ありがとう、じゃあ聞くわね。』



『あおって何かしら?誰に聞いても教えてくれないの。』


『私がこの質問をすると、みんな困ってしまうの。』


『ねえ、あおって何?』

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