褥(しとね)

眠れぬ夜にぼんやりと悪辣な物思い。

青山

11分 (6,362文字)

6 0

あらすじ

 僕はぼんやりと暗い天井を眺めていた。睡魔もなく、暗さに目も慣れた日の夜は、僕は決まって暖かな褥の上でぐるぐると思い悩むのだった。 ※改行時には一段多く改行しています。 読みにくい、とのご指摘

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