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「夜の猫」
詩
蓮太
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更新日 2010/1/26
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あらすじ
締め忘れた窓から いつもの縞猫の鳴き声 野良猫の足取りは 落とし物を探すようであり 闇に紛れ込むようであり 意味のない 気後れと やるせない 気怠さ 吸いすぎた煙草の煙をまいて その尾に乗せて 夜
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「夜の猫」
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「君の情景」
「軌跡」
「呼び合うと」
「遠吠え」
「夜の猫」
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蓮太
ぼちぼちやってます。
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公開日
2010/1/26
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