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獄老燦

小説

獄老燦

ブランコ

これは受刑日記とそれに伴う家族への想いを綴った実録体験記です

休載中

203ページ

更新:2011/07/01

説明

今から約8年ほど前、私は三重刑務所を仮出所した。2年10ヶ月の量刑で…。6ケ月ほどの刑期を残して仮釈放された。事件のいきさつや逮捕前後の生活状態。又それ以前に妻と離別して4人の子供達との10数余年の父子生活。その苦楽の生活の中で子供達の成長が楽しみでもあった。後に私自身の自らの手で招いた家庭崩壊。私が父である事を忘れ、一人の男に戻ってしまった。我が家を顧みず女に溺れ、犯罪へと走った。その結果は家庭崩壊へと流れ子供達からも見放され、ホームレスとなり再度の犯罪へと…。最初の執行猶予の温情を裏切り受刑者に。その受刑中でさえも二度の懲罰を体験…最後の懲罰房の中でやっと自分と向き合えた、当時の日記を読み返している内にそんな気が。出所後、4人の子供達は行方不明で安否さえも。子供達は私を父と認めず自分達の意思で私から姿を消した…。
あれから歳月が経ち子供達の様子が気になるものの…。
受刑生活で雑居房、独房、懲罰房を体験…
仮出所後は再起を計るも思うにならず…
そして8年が過ぎた。
実録体験記の為に登場人物や建物等々は仮名です。万一実在したとしても無関係です。

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