朝霧新聞桜川販売所

高校三年生の湯屋良介。進路をまわりに急かされ出した答えは、何故か新聞配達だった。

のどまめ

29分 (17,085文字)

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あらすじ

一風かわった空間の新聞販売所。 そこで働く人間も、やはり一風変わっていた。 良介は煩い大人達から逃げるため、新聞奨学生として一年間、新聞を配る生活を選んだ。  ドタバタ配達生活の始まり始まり。

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公開日 2010/3/21