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夢の旋律

小説 恋愛 純愛

夢の旋律

みいけりか

――俺は初めて知った。夢にも旋律があると云うことを――《夢の続き》続編

休載中

1ページ

更新:2010/10/14

説明

父親を知らず、母親も早くに亡くし、親戚間で押しつけ合うような幼少期を経て施設で育った藤城律(ただす)は、人と交えることを極度に嫌った。

そんな律が唯一向かい合えたのが、生前、亡き母親から習ったピアノ。
その才能は、諦めていた音楽科のある高校への進学をも可能にするものだった。

しかしその後は師事する講師と何かとぶつかり合い、2年に進級できたものの、レッスンの度に口論となっていた。


進級してしばらく経った頃、時期外れの1年生が登校してきた。

その美術科の生徒・相澤珠生(たまき)の姿に、全生徒が注目した。何故ならば、視界を遮るサングラスを掛けていたからである。

そのサングラスの下の黒い瞳は何も映していなかった。なのに悲観するわけでもなく、寧ろ満ち足りているようにさえ見える珠生に、律は徐々に苛立ちを覚え始める。一方で、珠生の大切にしている“何か”が酷く気になっていた。


その矛盾に気付いた時、律の奏でる音色は鮮やかな色を帯始め、珠生の止まった時は動き始める。


互いの未来へと続く道を指し示すかのようにーーー。





※BLです※
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