このページのリンクアドレス

エブリスタ

この作品は1年以上更新されていません。

馬鹿と鋏は使いよう

小説 ファンタジー

馬鹿と鋏は使いよう

桝本御厨

馬鹿と鋏は使いよう……つまり、役に立たないと思う能力も使い方次第

休載中

30ページ

更新:2011/02/22

説明

 この世に“魔法”なる存在が知らされて早半世紀。世界は混乱に終息を見せ始め、“魔法”は元より在る“科学”と共存しつつある。

 そして、日本にも“魔法”を使役する者は存在し、それ故に、“魔法”の素質のある者は、日本の国が唯一作った“魔法使役者専門学校”への入学が義務となった。

 これは、“魔法使役者”としての素質ありとされながら、“魔法”を一切使う事の叶わない青年の物語。



「“渇れる事無き聖なる泉”(エリクサー)? そんな大層な物が、俺なんてしがない一学生の身体に宿ってる訳が──」

「まあ、物は試しだ。誰かにその魔力を分け与えてみたまえ。そうすれば、真実か偽かの区別くらいつく」



 力無き学生は、故に素晴らしき力を持つ学生であった。

この作品のタグ

作品レビュー

レビューがありません
最初のレビューを書こう!

桝本御厨さんのその他の作品

この作品が入っているマイリスト

登録されているマイリストはありません

この作品の参加イベント

参加しているイベントはありません