このページのリンクアドレス

エブリスタ
咲かない花々のための花壇

小説 恋愛 その他

咲かない花々のための花壇

荘司 諒

何故、僕等は記憶を失い、此処に集められたのだろう。

連載中

173ページ

更新:2017/12/03

説明

光を受けて開いた目は、見知らぬ場所を映し出す。
徐々に覚醒して行く意識は__自分の存在という疑問を訴えた。

何もない僕等に与えられたのは、
『花』の名前。


「すべて__意味があるとしたら?」


「人間も、結局はその他と同じ、ただの生物。優先されるのは、純粋にただ、生き残ること。
なら、弱い人間が潰されるのは、仕方のないことでしょ?」
「困っている人を助けるのは、人として当然のこと、だから助けた。
__そう、私が言ったら、信じられる?」
「わかってるわよ……偽善者が」
「救いようがないと思ってる? でも、あなたは__“このままにするつもりは、ないんじゃないかな”」
「それなら…………、
これまで、全部……受け入れろって、いうのかよ」

「人、殺してるよ、あんた」

何もない僕等を突き動かす、この強い感情は、
何なのか。


「私には、"愛してる"人がいる。
彼を越える人はいないし、彼に代わる人もいない。これは、絶対に変わることはないんだよ」

もしかしたら、とても、簡単で単純な、
"何か"なのかもしれない。



ジャンルは、それでも一番近いと思えたところ、多少違うかもしれません。
もし時間でもあれば、読んでみて下さい。

.

この作品のタグ

作品レビュー

レビューがありません
最初のレビューを書こう!

荘司 諒さんのその他の作品

作品を読んだ人におすすめ

この作品が入っているマイリスト

登録されているマイリストはありません

この作品の参加イベント

参加しているイベントはありません