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黒髪から妖の夏。

小説 ファンタジー

黒髪から妖の夏。

くじら12号

日常にぽっかりと口をあけた不思議な世界。

休載中

162ページ

更新:2011/01/12

説明

彼女はふわりと笑った。

「ねぇ、あたしがいなくなったらどうする?」

彼女の白い制服から視線をずらし、屋上から見えるグラウンドをなんとなく見ていた。

「捜すよ、絶対見つけ出すから。」
額が熱を持つのを感じ
やり場のない気持ちから逃げるように空を見上げる。

―抜けるような青空だ―



ある日、

彼女は
僕の前からいなくなった。

神社の森で行われてるという
山の神様の宴の話しを
僕に残して

アリスに憧れる大きな黒猫。
キセルをふかす悪酔い舞妓。
能面つけたキチガイ花札師
蔦の絡まった樹木人間
唐笠被ったロン毛の骨董商
背の低い薬売りの毒舌少女
湿気が大好き霧人間

太鼓が鳴り
蝙蝠がヒラヒラ舞い
まんまる満月が顔を出せば

魑魅魍魎の宴の
始まり始まり


―見つけ出すよ、約束を守る為に―

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

昔懐かしい怖い話しと
青春と高校生のリアルな悩みを書いてみます^^

受験に悩んでる人や
恋につまずいてる人

是非読んでみて下さい☆

あたし
頑張りますからー

\(^o^)/

ね☆

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