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初めての恋が終わる時

小説 ミステリー・推理

初めての恋が終わる時

徒花

拾ったのは監禁された少女。日常が劇的になる

完結

248ページ

更新:2012/08/16

説明

 

「人はDNAに支配されている」
卑屈な理学部生、結城稔はバイト先の洋服雑貨店で誰かのSOS信号を盗聴する。

「単位も落とせない奴に女が落とせるか!」
喚く法学部生、陣内弘志は友人のストーカー被害の相談を受け持った。

「私は自分の人生を取り戻す」
実質ミスコン1位の鋼鉄面、文学部の邦枝慧は失踪した妹を追跡する。


交錯する三つの物語。学部も専攻も違う三人の男女が、知らぬ間に、連続失踪事件へと巻き込まれいく。
彼らの共通点はただ二つ。八王子の某大学の学生であり、そしてなによりも

「警察は嫌いだ」

「俺はよ、嘆いてんだ」

「だから、警察は嫌いなのよ」

彼らは大の警察嫌い。偉そうな奴ほど、大概、偉くないものだから。


「なあ。俺達なら何かデカイことが、
きっとやれる――そう思わないか?」


それは、たった三日間の非日常。劇的なまでに圧倒的な学生生活。陽炎のように実体のない、夏の始まり。


※注意

この小説は本格ミステリーの側面を持ちつつも、合コンを始めとする爽快な大学生活、またとある登場人物達の恋模様を描いています。

そのため、ジャンルはミステリー、青春、恋愛を気ままにローテーションしていることをご了承下さいm(_ _)m

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