爆ぜる魂

本格(?)ボクシング小説

てωら

青春 休載中
32分 (18,726文字)

7 10

あらすじ

無口で豪腕。 人殺し。 冷めかけた心を温めてくれたのは 同級生のアイツだった。 「セコンドには私が立つから」 一歩、一歩。 リングへの階段を上って行く。 愛だの友情なんてものは よくわ

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