茨の灯

「信じてるから。」それだけで強くなれた。

ボーダーの猫

SF 休載中
15分 (8,578文字)

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あらすじ

2300年、日本。 政府は新しい政策を始めた。 “絶対価値制度” 他人からどれだけ自分の存在を必要とされているか、という事を数字化したものだ。 全国民は拒否権なく、体にICチップを埋め込まれた。

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