ギター弾きの飛蝗

あの日から俺はバッタが大嫌いになった…

かわアヒル

ファンタジー 休載中
2分 (923文字)

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あらすじ

高校に入学して1ヶ月くらいたったころ 俺はいつもどうり、ヘッドホンで音楽を聴きながらチャリを漕いで学校に向かっていた。 (時間的に遅刻は免れないだろうな。だったら1分遅れても1時間遅れても同じことだ

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