anello Azzurro 

自分はどこから来て、何処へ消えていくのだろうか。

朔月ノ夜

ファンタジー 休載中
33分 (19,390文字)

16 2,203

あらすじ

目が覚めると此処にいた。 立ち上がると、青い空が何処までも広がっていた。 いつからなのか、いつまでなのか。 私は其処に佇んでいた。 ・・・けれど。 手を伸ばしたその先に。 ―君―がいた。

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公開日 2010/9/2