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彼と彼女は似たものだもの

小説 恋愛 純愛

彼と彼女は似たものだもの

もりだい

『彼女は無表情のまま、いつも鬱々としている彼を見た。』

休載中

16ページ

更新:2011/06/19

説明

回り続ける世界に、吐き気を催したうら若き青年。

薄れゆく記憶に死を孤立させ、愛を知らないまま生きる青年。

彼は特別何をするでもなく、ただ独り暗い底辺をのたうち回っている。

そんな彼を変える出来事とは、一体どういった物だったのか。

回答は返ってきても、解答は返ってこないのだ。




彼女は思っていた。

これからの不安と絶望を、その静かな笑みに称えながら、それでも彼女は希望を感じていた。

彼女は枯渇していた。

足りなかった愛情を、満たされなかった抱擁を、知らなかった羨望を、彼女はずっと求めていた。

いつしか張り付いたその美貌と醜態は、彼女に何を与え、何を奪うのか。

それはきっと、彼にとっても大切な事なのだ。




※ちょっとアレがこうな展開、というか言葉回しをするつもりなので、苦手な人は一ページ目であきらめてください。

※↑嘘です。諦めちゃ駄目です。苦手な人もおにーさんもおねーさんも、気軽にしっかり読んじゃってください。あきらめは気持ちの問題です。お米食べてください。そうすれば万事うまくいくはずです。

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