このページのリンクアドレス

エブリスタ

この作品は1年以上更新されていません。

君、想うが故に・・・

小説 恋愛

君、想うが故に・・・

炭酸Ca

『お兄ちゃん・・・どこにも行かないで・・・ずっと一緒に・・・』

休載中

153ページ

更新:2012/10/07

説明

 俺の日常は到って不変である。

 朝、目が覚め、朝飯を食べる。 仲のいい両親と挨拶を交わし、身仕度を整える。

 いつも遅くに起きてくる"少し生意気な妹"に声をかけるが、寝ぼけている為曖昧な返事を返す。

 その後、家を出て学校や遊びに行くのが"変わらぬ日常"だった・・・


 だけど俺は、微かな日常の変化に気付けなかった。


 高校三年生の夏休みという長期休暇が始まった瞬間。

 "いつもの日常"は形を大きく変えた・・・いや、変わってしまっていた・・・・・・




 休みとあって、いつもより遅く起きた俺は異変に気付いた。


 ・・・手足が縛られてる。


 冷静に辺りを見ると、足元の方に"妹"が座っている。 俺が起きたのに気付いた妹はこう言った。


 「もう無理だよお兄ちゃん・・・・・・これ以上はもう・・・・・・」

この作品のタグ

作品レビュー

レビューがありません
最初のレビューを書こう!

炭酸Caさんのその他の作品

この作品が入っているマイリスト

登録されているマイリストはありません

サポーター特典

この作品の参加イベント

参加しているイベントはありません