濃縮

白河に訪れた「声」の正体。

花とかげ

SF 完結
3分 (1,260文字)

0 0

あらすじ

白河のもとを訪れたのは、「声」だった。声は、体を失ったいきさつを語り始めた。

タグ

シリーズタグ

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品