ガラクタとおじいさん

ゴミ山に捨てられたガラクタと耳の聞こえないおじいさんの何もない物語。

鷹羽 旦

6分 (3,098文字)

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あらすじ

ねぇ……おじいさん 何も起こらなかったあの日を 僕は今でも思い出すよ あの穏やかで静かな日々を

感想・レビュー 1

読ませて頂くのは二度目ですが、自身が作ったイベントの中の作品で、これが一番好きです。 切なく優しい物語で。