薄紅桜、濃紅楓

あたしの過ごした季節、過ぎ去った時間――失くしたモノは音、得たモノは……

桂 瑞葉

16分 (9,098文字)

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あらすじ

こんなにも綺麗な花々でも、見つめていると憂鬱で複雑な気持ちになることがある――ノンフィクション小説第一弾。

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