冬道

まだまだ続く短編宿題ストーリー

零崎尖識

1分 (133文字)

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あらすじ

秋の作品をなんとか仕上げ、提出のたった2日後に何故か呼び出しくらい作者。                先生:今回の詩はいいできだな。 作者:そうですか? 先生:くだらない宿題でよく頑張れるものだな。

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