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仮面舞踏会(仮題)

小説 ファンタジー

仮面舞踏会(仮題)

樋口

国を救った英雄は、弱冠十六歳の女の子!?

休載中

53ページ

更新:2011/01/31

説明

 創生暦二○○八年、圧倒的軍事力を誇る帝国が複数の国へ同時に宣戦布告をしたという報道は、世界を震撼させた。
 宣戦布告を免れた他国は日和見するか、どちらかに助力するかの決断を迫られる。
 戦火は瞬く間に広がっていき、世界は大戦の様相を呈していく。

 大戦開始から二年、大戦を有利に進める帝国の魔の手が、ついに主人公の祖国――共和国へと伸びる。

 ――帝国からの宣戦布告。
 日和見を決め込んでいた共和国の人間は、その絶望的な知らせに震え上がった。
 敗色濃厚、しかし無条件降伏を受け入れたくない議会の総意を汲み、共和国は半ば負け戦と知りつつも開戦に踏み込むのだった。

 ――三年後。
 共和国は幾度もの奇跡的戦果で戦局を覆し、帝国に唯一賠償金の支払い、領土割譲、不平等条約の締結をさせて、世界全土に広がっていた戦火を鎮めることに成功していた。
 共和国を勝利に導いたとされる『老兵』は英雄ともてはやされ、共和国は『奇跡の国』と讃えられることとなる。
 ――同年、一人の少女が共和国最大の学園に中途入学した。

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