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黒猫さんと白猫さん。

小説 その他

黒猫さんと白猫さん。

羽涙 翠恋

白猫さんが大好きだった黒猫の僕の日記。

休載中

36ページ

更新:2011/08/15

説明

2年前の冬。
僕は雪と同じくらい真っ白な
白猫さんに出会いました。
黒猫の僕は,白猫さんが大好きになりました。

沢山の人を傷付けて
僕らは一緒に過ごそうと決めました

1年前の冬。
お互い傷付け合うことしか出来なくなった僕ら。
弱虫な僕は
最低な方法で白猫さんを傷付けた。

ごめん

ごめんね

降り積もる雪は僕を責めるように
真っ白なままでした。


そして今年の冬。
僕らは二度目のお別れです。

僕らの心に咲いた不信の花が
枯れることは,なかったから。


黒と白,溶け合っても
灰色にしかならない。

だから始めから
綺麗な恋愛なんてできなかったんだろう。

それでもよかった。
僕は白猫さんと笑って歩けたら
幸せだったんだ。

-・-・-・-・-・-・-・-

白猫さんが大好きな
黒猫の僕は
日記を綴ります。。

また気分で消しちゃうかもだから
どうか白猫さんが気付きませんように。

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